広島での思い出 ～お好み焼き編～

先日、所用により広島へ行ってきたため、堪能したお好み焼きの記録を記します。

世間一般では、焼きそばの入ったお好み焼きを「広島風お好み焼き」と云うが、当然ながら、広島ではお好み焼きのスタンダードが正に焼きそばの入ったものなのです。正確には、「肉玉そば」ないし「肉玉うどん」がスタンダードなお好み焼きである。うどんが入ったお好み焼きは、あまり馴染みがなくピンと来ないが、広島のお好み焼き屋では、どのお店でもそばと同様にうどんも扱っている。

そして、そこら中にチェーン店から個人店まであらゆるお好み焼き屋が点在し、ソウルフードと云っても過言ではありません。

そんな数あるお店の中から、有名チェーン店の「ハ昌(はっしょう)」に行ってきました。

お店は、たまたま行列もなくすんなりと席に通されましたが、オーダーしてから30分近く待ちました。決して、厨房が機能していなかったわけではなく、こだわりの調理法から時間がかかっているのだろうと思います。時間に余裕があるときに行くことをオススメします。

お好み焼きは、肉玉そばにイカ天をトッピングしましたが…結論、メチャクチャ旨い！

すじポン酢もコリコリしてて美味しかった💕すぐ出てくる一品なので、お好み焼きを待っている間にオススメです。

ちなみに、メニューのラインナップはこんな感じ。トッピングはそこまで多くないので、あくまでお好み焼きの味で勝負している印象です。

とっても美味しかった、ご馳走様でした😌

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住宅街に佇む衝撃のフレンチ料理

どうも～、CDDです。

近所の、住宅街の中にポツンと現れるフランス料理屋「タブリエ」に行ってきましたので、記録したいと思います。

まずは、自家製パンがサーブされます。このパンだけでも食べる価値があるほど美味しい💕パンがなくなってもお替りもらえます。

前菜(チーズのキッシュ)

 一見するとチーズケーキのようですが、れっきとしたキッシュです。濃厚で美味しかった。

前菜２(フォアグラとマンゴーソース)

上に載っているのはリンゴのチップス状のもの。リンゴのパリッとした食感と、フォアグラの柔らかさが絶妙なハーモニーを奏でている♪リンゴとマンゴーソースの酸味もアクセントになっていました。

魚料理

肝心の魚が何だったか思い出せませんが...白身魚を揚げたものと、パスタを揚げた料理だったと思います。パリパリの食感と、魚のサクふわな食感が堪りませんなぁ...

肉料理

鶏肉であることは確かですが、これも何の肉だったか...鶉(うずら)だったような気がしますが、間違っていたらごめんなさい。とにかく、初めて食べた味で、非常に珍しかったです。もちろん、とても美味しかったです。

デザート

４品もついて、どれも美味しい💕最後まで余念がないですね！

ちなみに、内装はこんな感じ。雰囲気ありますね～

 正直、どの料理も予想できないようなオシャレな料理が出てきます。絶対に自宅ではできないような、非日常の体験です。正に創作性に溢れた料理です。他にもいくつかフレンチ料理屋に行ったことはありますが、ここが一番印象に残っています。

個性的で美味しい料理、ご馳走様でした。

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奥多摩の自然と釜めし

どうも、CDDです。

突然、CDDって何！？という話ですよね。

ブログの頭文字から取りました。

さてさて、今回は都会の喧騒を離れ、奥多摩へやってきました。東京は相変わらず梅雨空ですが、ここのところ暑いですね～。しかし、奥多摩まで来れば、少しは過ごしやすい気候です。

そんな大自然に囲まれた奥多摩で、言わずも知れた名店「釜めし　なかい」に行ってきました💕

本当にとっても美味しかったです。何が凄いって、お米が超がつくほどもちもちしていたこと。「もちもち」を通り越して「もっちもち」だね。こんなにおいしい釜めし初めてだよ...

水炊きのセットもあって、なんだかお出汁の優しい味。癒されるなぁ...

刺身こんにゃくも付いていたけれど、あまりの美味しさに普通のこんにゃくも追加でオーダー。

「峠の釜めし」もそうだけど、釜めしって自然豊かな土地に多い気がします。何はともあれ、美味しかったです。ご馳走様でした。

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吉祥寺で出会ったはみ出すハンバーガー🍔

どうもこんにちは、何気ない日々の記録をしていきたいと思い、このブログを立ち上げました。ミラーレス一眼を片手に旅をしています。

吉祥寺で出会ったボリュームたっぷりのハンバーガー💕「ヴィレッジヴァンガードダイナー」にお邪魔しました。潔いほどに大きく、肉厚でとっても美味しかったです。

食べ応えのあるハンバーガー、ご馳走様でした。

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